【新社会人】やってみたい資産運用の第1位は「NISA」。個人投資家が新社会人に勧めたい1位も「NISA」


【新社会人】やってみたい資産運用の第1位は「NISA」。個人投資家が新社会人に勧めたい1位も「NISA」

オンライン株式スクール「株の学校ドットコム」(運営会社:株式会社トレジャープロモート、東京都千代田区、代表取締役社長:瀬川 丈)は、この4月に新社会人となる学生100人と、全国の個人投資家800人を対象に、「資産運用に関する意識調査」を行いました。

その結果、新社会人がやってみたい資産運用、個人投資家が新社会人におすすめしたい資産運用、どちらも「NISA」が第1位となりました。新NISAの開始から2年。資産づくりの第一歩として「NISA」は若い世代にも広く浸透してきているようです。また、2位・3位も「株式投資」「投資信託・ETF」で同じ順位となりました。

一方で、個人投資家の約95%が、新社会人になんらかの資産運用をすすめたいと回答したのに対し、新社会人では4割が「やってみたい資産運用はない」と回答。また、新社会人の間では、株式投資に対する意欲の男女差が約3倍ほどあることも判明しました。

【主な集計結果】

【調査概要】

*「株の学校ドットコム」では個人投資家を対象としたアンケート調査を継続的に実施しています。詳しい集計データや過去の調査結果などはこちらをご参照ください。なお、本調査について記事等に引用いただく際は「株の学校ドットコム」へのリンクを設定いただけますと幸いです。

【新社会人】株式投資への関心は高いが、男女差が大きい

今年4月から新社会人になる22~25歳の学生100人を対象に行った調査(3月中旬に実施)で、「これからやってみたい資産運用」について尋ねたところ、最も回答が多かったのは「NISA」の43.0%で、唯一4割を超えました。続いて、「株式投資」30.0%、「投資信託・ETF」24.0%となっています。

ただ、男女別の数字を見てみると、いずれの項目でも女性の回答率は男性を大きく下回っており、資産運用に対する意欲に差があることがうかがえます。特に「株式投資」「投資信託・ETF」は、男性の回答率が女性の3倍以上となっており、今後の課題として、女性に向けた一層の啓蒙活動の必要性が挙げられそうです。

【個人投資家】新社会人へのおすすめは「NISA」など株取引

全国の個人投資家800人(20代~70代。学生は除く)に対しては、「新社会人におすすめしたい資産運用」について質問をしました。その結果、多くの回答を集めたのは「NISA」の60.3%、「株式投資」の42.9%、「投資信託・ETF」の35.3%で、トップ3は「新社会人がやってみたい資産運用」と同一順位という結果になりました。

両者の回答率を比べると、ランキング後半の項目では新社会人のほうが数値が高くなっている(=個人投資家はすすめないが、やってみたい新社会人は一定数いる)のに対して、上位の株取引にまつわる項目では、個人投資家のおすすめ度が新社会人の意欲度を10ポイント以上も上回っています。

特にトップの「NISA」は、新社会人の意欲度が43.0%なのに対して、個人投資家のおすすめ度は60.3%で、その差は17.3ポイントとなっています。実際に株取引を手がけている“先輩”たちが、それだけ「NISA」の有用性を強く認識していることの裏付けと言えるのではないでしょうか。

個人投資家の9割超が新社会人の資産運用をおすすめ

新社会人への調査では、全体の6割がなんらかの資産運用をやってみたいと回答しましたが、4割は「やってみたい資産運用はない」と回答しています。

これに対して、個人投資家では約95%が、新社会人になんらかの資産運用をすすめたいと回答しており、若いうちから取り組むことの重要性を感じている人が多いことがうかがえます。「(新社会人は)資産運用はしないほうがいい」という声は、わずかに5.3%でした。

“先輩”投資家が新社会人に贈る、失敗しないための3か条

今回の調査では、個人投資家に「自身の経験を踏まえて、資産運用や株式投資について新社会人にどんなアドバイスをするか」について自由記入形式で回答してもらいました。

その内容を分析すると、「少額から無理のない範囲で」「早いうちに取り組む」「長期でコツコツ」という意見が多く、これが、“先輩”投資家から新社会人に贈る「失敗しないための3か条」と言えそうです。ほかにも、「しっかり知識を身につける」「失敗から学ぶ」といった、地に足の付いた助言が多く見られます。

以下に、回答の一部を抜粋して引用します(原文ママですが、プライバシー保護の観点から一部表現を修正しています)。

NISAから始める資産運用の、その先へ

今回の調査では、新社会人100人のうち6割が資産運用に前向きで、なかでも「NISA」に高い関心を寄せていることがわかりました。総じて株取引への意欲も強いものの、女性では消極的な人も多く、今後の課題と言えるでしょう。

これに対して、800人の個人投資家の95%が新社会人に資産運用をすすめたいと回答しており、そのトップとして選ばれたのも、やはり「NISA」でした。多くの人が、新社会人へのアドバイスとして「少額」「早期」「長期」を挙げていることからも、それを実践できる「NISA」の有効活用が広く認識されていることがわかります。

株の学校ドットコムでは、若い世代だけでなく、これから資産運用に取り組もうとするすべて人が必要な知識を身につけ、リスクを抑えながら求める結果を得ることができるよう、今後もさまざまな啓発活動とより良い情報発信に努めてまいります。

 

【関連プレスリリース】


株の学校ドットコム講師・窪田剛のコメント

株株式投資には、単に「収益を得る」だけではない魅力があります。そう言い切ることができるのは、私自身が、株式投資に出会ったことで人生が大きく変わったひとりだからです。 「何も持たない若者」に過ぎなかった私が、わずか10年ほどで億を超える資産を築き、素晴らしい仲間たちと充実した日々を送るだけでなく、海外に学校を寄付したりベンチャー企業に資金提供したりと人々を支援する側に回ることができたのは、すべて株式投資が叶えてくれたことです。 株式投資は、人生と向き合い、社会と向き合い、ひとりひとりがより良い世界を作っていくための手段として、誰もが真剣に学ぶ価値のあるものだと考えています。ひとりでも多くの方が自分の人生を豊かにする一助となれるよう、これからも「株の学校ドットコム」を通して株式投資の魅力を発信し続けます。

■窪田剛について

トレーダー、投資家。「株の学校ドットコム」講師。アルバイトで貯めた30万円を元手に20歳で株を始め、億を超える資産を築くことに成功。2005年、トレーダー仲間とともにオンラインのトレードスクールを設立。2010年からは「株の学校ドットコム」でも講師を務める。現在もトレーダーとして日々相場と向き合うかたわら、テレビなどのメディアにも出演多数。エンジェル投資家としてベンチャー企業への出資や、社会貢献活動にも力を入れる。著書『株の学校』シリーズ(高橋書店)は累計35万部を突破。プロフィール公式note


「株の学校ドットコム」とは

2002年より投資勉強会として投資・金融に関する各種セミナーを開催。2009年からはオンラインの株式スクール「株の学校ドットコム」として、より幅広い層に向けた投資教育・情報発信を行っています。現役トレーダーを講師に迎え、あくまで本質にこだわった講義が多くの支持を得ており、講座の受講者数は累計93万人を超えて(2026年3月現在)、同種のサービスとして国内最大級の規模を誇っています。 https://www.kabunogakkou.com

■株の学校ドットコム金融教育研究所について

国民のライフプラン多様化に伴う金融リテラシー向上が課題とされ、さまざまな金融教育が広がりつつあります。しかしながら、学習者が必ずしも適切な教育機関と出会えているとは言えない現状があります。そこで株の学校ドットコムでは金融教育研究所を設立し、金融教育を必要とする学習者がライフステージとライフプランに合わせた適切な教育者に出会えることを目的とした調査・研究を行っています。


【運営会社】株式会社トレジャープロモート

投資・トレード教育および企業経営・起業家教育に主軸を置いたコンテンツの企画・制作、それらを効率的かつ効果的に学習するためのシステム開発・運営、また、広く届けるためのメディア運営などを行っています。オンライン株式スクール「株の学校ドットコム」、株式投資・トレードの情報サイト「かぶまど」の運営のほか、脳科学の視点を取り入れて独自に開発したオンライン学習システム等の提供も行っています。2025年12月で会社設立20周年を迎えました。

■会社概要

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